家の性能
多可町の厳しい気候から、家族を守る家づくり
― マイナス7℃の冬も、40℃の夏も ―
朝、寒くて子どもが布団から出られない。
夜、暑さで寝苦しく、何度も目が覚める。
そんな毎日の小さなストレスは、
家の性能とつくり方で大きく変わります。
弊社は、
多可町の気候そのものを基準に
家族が一年中ほっとできる住まいをつくっています。

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多可町だからこそ、性能が大切
多可町は、
冬はマイナス7℃、
夏は40℃近くまで上がる年もある、
寒暖差のとても大きい地域です。
この環境で30年、40年と安心して暮らすには、
「なんとなく暖かい・涼しい家」では足りません。
だから弊社は、
冬も夏も我慢しない家を前提に設計しています。

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国内最高水準の断熱性能
UA値0.26・断熱等級7
弊社の家は、
。UA値0.26/断熱等級7を標準としています
これは現在の日本の住宅の中でも、
国内最高水準クラスの断熱性能です。
この性能があることで、
● 冬の朝でも家の中が冷え切りにくい
● 洗面所や脱衣室、ウォークインクローゼットでも寒さを感じにくい
● 夏の夜も熱がこもりにくく、寝苦しさが少ない
● 冷暖房に頼りすぎず、光熱費が安定しやすい
● 分厚い羽毛布団に包まらなくても、朝まで快適に眠れる
といった、毎日の体感が変わります。

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なぜ、UA値0.26を標準にしたのか
― 代表自身の「住んでからの気づき」 ―
代表自身の自宅は、
UA値0.46・断熱等級6です。
それでも十分に暖かい家でした。
ですが実際に暮らしてみると、
・脱衣室
・ウォークインクローゼット
などで、わずかな温度差を感じる場面がありました。
「家全体は暖かいのに、
毎日使う場所で、無意識に我慢している」
この経験から、
家中どこにいても快適だと感じられる基準として、
UA値0.26を標準にすることを決めました。
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感覚ではなく、根拠のある設計
断熱は、ただ性能を上げれば良いわけではありません。
設計を誤ると、壁の中で結露が起き、
カビや構造材の劣化につながることもあります。
弊社では、
岐阜県立森林文化アカデミー
辻充孝教授の結露理論をもとに、
多可町の気候条件で一棟一棟シミュレーション。
30年後も安心して住める家を、
感覚ではなく科学的な根拠で設計しています。

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空気まで考える住まい
高性能な家には、
正しい空調と換気計画が欠かせません。
弊社は、
**「ミライの住宅」(オオトリ建設・森氏)**の
空調講座を修了しています。
断熱性能とあわせて、
エアコンの台数や配置、空気の流れまで計画することで、
・リビングだけ快適、にならない
・キッチン、洗面所、廊下まで温度差が少ない
家のどこにいても心地よい暮らしを目指しています。

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見えないところこそ、手を抜かない
どんなに高性能でも、
現場の施工が雑では意味がありません。
断熱材はすき間なく丁寧に施工し、
**全棟で気密測定(C値0.5以下)**を実施。
完成後には見えなくなる部分こそ、
自分の家を建てるつもりで向き合っています。

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特別なことをしない、という安心
私たちは、
・昔から日本で使われてきた、修理しやすい木の構造
・家電量販店で購入できる一般的なエアコン
・将来も手に入りやすい建材
を使って家をつくっています。
それは、
30年後も、無理なく直せる家にするため。
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家族が、安心して帰れる場所であるために
家は、
ただ雨風をしのぐ箱ではなく、
家族の体と心を休める場所。
吉井工務店は、
自分たちが実際に暮らし、
「ここまで欲しい」と感じた性能を、
標準として家づくりをしています。
多可町の厳しい気候の中でも、
家に帰れば、ほっとできる。
そんな住まいを、
私たち吉井工務店と一緒につくりませんか。
