無垢の床は傷もつく。でも、それ以上に心地よさがあります。
2026年 05月 28日 (木)
「無垢の床って傷つきやすいですか?」
「木と木の間に隙間ができて、ほこりが溜まりませんか?」
兵庫県多可郡多可町吉井工務店の吉井です。
吉井工務店でも、家づくりやリフォームのご相談の中で、こうしたお声をいただくことがあります。
実際に吉井工務店では、自然素材を使った家づくりや無垢材の施工を多く行っており、私たち自身の家でも本物の木の床を使っています。
木は生きている素材です。
湿気の多い季節には水分を含んで膨らみ、乾燥する季節には少し縮むことがあります。そのため、木と木の間にわずかな隙間ができたり、物を落としたときに傷や凹みができることもあります。
ですが、それ以上に感じるのが、無垢材ならではの心地よさです。
冬でも足元がひんやりしにくく、夏はさらっと気持ちいい。
裸足で歩いたときのやわらかさや温もりは、本物の木ならではだと思います。
我が家では無塗装の無垢材を使用しているため、木本来のやわらかさや肌触りをより感じられ、子どもたちも冬でも靴下を脱いで裸足で過ごしていることが多いです。
もちろん、凹みや小さな傷が気になることもあります。
でも、「この傷は子どもがおもちゃを落とした跡だな」と、暮らしの思い出として感じられるのも、無垢材の良さかもしれません。
また、本物の木を使う大きな魅力のひとつは、長く使い続けられることです。
一般的な複合フローリングは、年月が経つと接着剤の劣化によって床が浮いたり、貼り替えが必要になることがあります。
一方で、無垢材は適切に使えば長く付き合うことができ、経年変化を楽しみながら暮らしていけます。
吉井工務店では、
「性能が良い家をつくること」だけではなく、
毎日の暮らしが心地よく整うことを大切にしています。
高断熱・高気密やパッシブデザインによって、冬の寒さや夏の暑さ、湿気や結露の悩みを改善しながら、
自然素材や本物の木を使って、長く快適に暮らせる住まいをご提案しています。
設計する人と施工する人が同じだからこそ、
実際の暮らし方や使いやすさまで考えたご提案ができるのも、地域工務店としての強みです。
無垢材にもさまざまな種類や特徴がありますので、これから少しずつご紹介していきますね。
兵庫県多可町で、
断熱リフォームや暮らしを整えるリフォーム、
自然素材を使った家づくりをご検討の方は、
いつでもお気軽に吉井工務店へご相談ください。
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